主催: 日本LCA学会
(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター
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ごみ広域化処理技術と位置づけられているガス化溶融技術、焼却+溶融固化システムについてLCA手法を用いて建設・運用・処分/利用・輸送段階における環境負荷、コストを評価した。また、従来の焼却+薬剤・セメント固化技術との比較を行った。環境物質としては、温暖化効果ガス(CO2、CH4、N2O)、大気汚染物質(NOx、SOx、PM)、及び埋立量を対象とした。さらに、LIMEを用いて統合化指標で評価した。
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