関西医科大學附属香里病院皮膚科
2004 年 3 巻 6 号 p. 622-627
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薬物療法ではクリンダマイシンの外用剤と合成レチノイド剤であるアダパレンについて解説した。理学療法ではケミカルピーリングについて我々の実験成績を中心にニキビに対する効果を検討した。今回の講演内容の多くはすでに「皮膚の科学」にトピックスとして掲載ずみである。
皮膚
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