日立製作所茂原工場
1964 年 18 巻 6 号 p. 366-371
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高速度の過渡現象やパルス波形の観測には広帯域のブラウン管が要求されるが, 従来のブラウン管では観測信号の周波数が数十Mcを越えると波形がひずみ, 正確な観測ができなかった.この帯域を広げるため偏向板を分割し, 集中定数による進行波電界偏向方式を採用した130JB31を用いればDC~100Mcの帯域をひずみなく測定できる.
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